noteとワードプレスを両方運用したニートがその違いを解説する

ブログ
この記事は約8分で読めます。
平田
平田

どうも、(自称)文筆家のニートです!

ニートとノートってほぼ発音一緒だよね

山野
山野

物は言いよう…

元々文章を書くのに苦手意識がなかったため、ブログのような文字媒体のコンテンツを始めました。

このブログもしばらく更新できていなかったのですが、その間に「note」というサイトで文章を書いていました。

noteも形式的にはブログと似ているのですが、SNSとコンテンツ販売に注力した媒体です。

そんなnoteとワードプレスを両方経験した(自称)文筆家の僕が、実際に両方運用してみて思ったことや違いなどを書いていきたいと思います。

平田
平田

noteは3アカウント持ってるのですが、一番運用したのはこちら。

音楽系に特化した記事書いてます。

しむ。|note
1995年4月2日生まれ。ソロ活動中のギタリスト。作曲、弾いてみたなど。ギター歴11年目に突入しておきながら知識の薄い音楽理論と、GarageBandを使ったDTMについて、自分が学んだことを中心にまとめています。

要約

noteのメリット

・文章や音楽などのデータを売ることができる
・シンプルな構成で使いやすい
・SNSに近い感覚で運用できる
・地味にSEO対策に強い

noteのデメリット

・正直収入は期待できない
・アフィリエイトのリンクがほぼ貼れない

noteに向いている人

・オリジナルコンテンツの販売をしたい
・コラムや雑記系の記事を書きたい
・月刊誌等の月額課金制コンテンツを作りたい

ワードプレスに向いている人

・商品のレビューをしたい
・Googleアドセンスなどの広告収入を得たい
・ためになる記事を書きたい

とりあえずnoteやっとけば何とかなる

ネットで活動したいと思ったときに、とりあえずnoteから始めれば大体のことは何でもできます

というのも、noteは収益化システムが割と優秀です。

バンドのオリジナル曲を配信したいとなったときは、その音源に値段をつけて売ることができます。

例えば僕の好きなアーティストの江沼郁弥さん。

元plentyのボーカルで今はソロ活動していますが、noteで音源を配信したことがありました。

INGA|江沼郁弥|note
SakasPRの2020AWのコレクションムービーとして使用されたトラックのフルバージョンです。
平田
平田

plentyとは違ったテイストでこれがまたいいんですわ…

あとは、オカルト雑誌の月刊ムー。

こちらは「マガジン」という機能を使って月額課金制で限定記事を配信しています。

ウェブマガジン ムーCLUB|ムーPLUS
ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。なんだかんだ、毎月30~40本投稿あり。一部記事は全文公開します。
平田
平田

実はオカルト好きのムー民です

山野
山野

でもホラー映画とか苦手ですよね

平田
平田

UFOとか都市伝説とかが好きなんや…

グロいのはちょっと…

また、投稿した記事自体にも無料or有料で公開するか設定できます。

文章の途中で有料に設定もできるので、導入部分で興味を引かせて本題を有料にするという運用もできるのが強いです。

このような感じで、アイディアとセンス次第で自分のコンテンツを収益化できます。

レイアウトも編集画面もとてもシンプル

noteの使いやすさの秘密は、余計なものがないことにあると思います。

実際、noteの編集画面はこんな感じです。

できることと言えば、見出し・太字・インデント・リンク・引用・コードのみ

あとは画像が貼れるくらいで、めちゃくちゃシンプルです。

一方のワードプレス画面

これは使っているテーマ次第ではあるけれど、実際ごちゃごちゃしててわかりづらい

平田
平田

その代わり凝った編集ができるんだけどね

山野
山野

こうやって私たちを登場させたりとかですね

また、ワードプレスだとサーバ契約やらドメイン取得やらお金もかかるし結構面倒くさいことも多いです。

ですが、noteは基本無料で登録した瞬間から使え

一応課金プランもありますが、無料でも全然やっていけると思います。

同じ無料ブログサービスもいろいろありますが、余計な情報が編集画面にも投稿記事にもないというのが一番の大きな違いです。

僕もライブドアブログを利用していた時期がありましたが、外せない広告だったりライブドア関連のリンクだったりがサイトのあちこちにあったのを覚えています。

見る側も書く側も、正直邪魔なだけだったんですよね…

そういったストレスなく読み書きできるのが、note独自の強みかなと思います。

SNSっぽく運用できる上に地味にSEOに強い

noteには、フォロー・フォロワーの概念があります。

Twitterと同じように、この投稿好きだなって人をフォローすると、更新される度にタイムラインに表示されます。

また、書く側としてもフォロワー数が目に見えるのでモチベーションにもつながります

このようにつながりが見えるというSNSっぽさがnoteの特徴です。

さらにはnoteが公式でお題を出してくれたり、ハッシュタグを使って関連記事をつなげたりと、note公式側としてもかなり積極的に動いてくれます。

この距離の近さは、一般的なブログにはない感覚だと思います。

ワードプレスではアクセス解析はできるものの、明確に誰がフォロワー(=ファン)として見てくれているかが分かりづらいです。

平田
平田

誰かが見てくれるっていうのは結構モチベーションにつながると思ってる

また、無料で利用できるくせにSEO地味に強いです。

SEOとは?
「Search Engine Optimization」の略。日本語で「検索エンジン最適化」
ある単語で検索した時、自分のサイトがなるべく上位に表示されるようにする手法。

例えば、「macbookpro 2019 ガレージバンド」とGoogle検索してみましょう。

2ページ目を見るとこんな感じの画面になっています。(2021/11/16時点)

この赤枠で囲んだリンク、僕のnoteです。

このnoteには1円も出していませんが、検索の上位に来ています。

通常、SEOというのは独自ドメインの方が強いです。

基本的に無料のウェブサービスはあまり上位に来ないのが一般的なのですが、なぜかnoteの記事は上位に来やすいです。

僕が調べてあまり出てこなかったのを実際にやって記事化したというのもありますが、それにしてもリターンが大きいように思います。

実際に色々調べていても、noteの記事が検索の上位に来るのをよく目にします。

余計なものがない分読み込みが早くて、それがGoogleに気に入られているのかなーとも思ったりします。

平田
平田

まあ、noteに限らず「調べてもあまり出てこなかったこと」を記事にすると伸びやすいっていうのはSEO対策の定石だけどね。

山野
山野

ニッチなところを突くって感じですかね

平田
平田

そんな感じ

大衆受けはしないけどコアなファンが多いサブカルバンドみたいなイメージ

正直素人の収益化は難しい

オリジナルコンテンツを簡単に売れるのはいいんですけど、普通にやっただけでは正直収益化は難しいです。

有名人のように一定数のファンがいればコンテンツを簡単に買ってもらえると思いますが、正直僕のような素人のペーペーは、まずファンの獲得からやらなければなりません。

さらに、貼れるリンクが限られているので、アフィリエイトで収益を得ることはほとんどできません

一応AmazonのアソシエイトやBASEなどのECサイトのリンクは貼れますが、アドセンスの広告を貼ることはできません

見られたらお金が発生する系のアフィリエイトはできず、リンクから買ってくれたらお金が発生する系のアフィリエイトに限られてきます。

詳しくはnote公式のこちらの記事を参照ください。

Security check

実際、僕のnoteは無料にしては結構いいアクセス数を記録しているんですけど、note自体の収益はゼロです。

一応アソシエイトの収益もありますが、買われることなんて滅多にないので実質ゼロみたいなものです。

平田
平田

めちゃくちゃ伸びた記事がいくつかあって、それをこのブログで書いてたら結構収益入ったと思うんだよね…

山野
山野

アフィカス乙w

最後に

ざっくり言うと、自分のオリジナルコンテンツや文章を売りたいという方はnoteを、広告で収益を得たいという方はワードプレスを選ぶのがいいと思います。

とはいえ、noteはめちゃくちゃ便利で使いやすいサービスです。

普通のブログのような運用方法とは異なりますが、自分で値段設定をして売るという「商売」の感覚の方が近いのかもしれません。

無料でできるので、新たに挑戦したいという方や、ネット上で発表の場を設けたいという方は是非ともお試しください!

平田
平田

ちなみに短編小説を投稿してるnoteのアカウントを持ってるけど、読まれない上にネタもない

山野
山野

文筆家とは…?

著者
平田シャル

26歳男性。システムエンジニアを辞め、現在ニート。
何かしなければと焦り、ブログを再開する。
大学時代より始めたブログで、アフィリエイトの基礎やウェブデザイン、ライティングについての勉強を始める。
多彩な趣味を生かし、身の回りのアイテムや話題の商品などのレビューを行っていたが、最近人生とかいう面白コンテンツもレビューし始めた。

平田シャルをフォローする
ブログレビュー
平田シャルをフォローする
レビューブログのschall256.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました